過去の主要イベント

2014年

12月24日(水)午後4時半「クリスマス・イヴ(燭火)礼拝

       午後5時半「キャロリング

 

12月21日(日)午前11時「クリスマス記念礼拝

       午後1時「クリスマス記念祝会

12月14日(日)午後2時「子どもクリスマス会

11月16日(日)午前11時「特別礼拝布施 恒夫 牧師

       午後12時半「野畑哨兄召天60周年記念会

 椎名町教会の創設者 野畑 新兵衛 牧師の子息 哨(ものみ)兄が召されて60年を記念し、

 哨兄と親交のあった布施 牧師に礼拝を導いていただき、記念会でも思い出を語って

 いただきました。

 

11月9日(日)午前11時「子ども祝福式

 イエス様は「子どもを私の下に連れて来なさい」とおっしゃっています。子どもは神様の祝

 福を受ける権利を持っているからです。年齢、性別に関わらず、どなたでも祝福を受ける事

 が出来ます。

 本年は越川 壽允(こしかわ としみつ)牧師がご奉仕をしてくださり、三人の子どもたちが

 祝福を受けました。

 来年も行う予定ですので、是非ご家族でお越しください。

 

9月28日(日)午前11時「特別礼拝

 河野 優 牧師(日本同盟基督教団、法務主事)が礼拝を導いてくださいました。

 同師は、椎名町教会の出身で、北海道富川福音教会での働きの後、福祉の働きに就かれまし

 た。現在は教団事務所で働かれる傍ら、みことばを取り次ぐ使命に篤く、再び講壇に立ち、

 解り易く熱く語ってくださいました。

 

9月21日(日)午後2時「アイスクリーム&かき氷パーティー

 教会学校の生徒たち、ご近所のお友達、ご家族が集まり、ゲームを楽しみ、アイスクリーム

 &かき氷を食べ、牧師から聖書からのお話しを聞きます。

 プログラムは子ども向けのものですが、大人も大歓迎です。

 お友達、ご家族お誘い合わせて、是非お越しください。 

9月14日(日)午前11時「敬老祝福式

 礼拝の中で、75歳以上の方々に祝福の祈りと、メッセージカードを添えてささやかなプレ

 ゼントを差し上げました。

 教会(キリスト教)は先祖を蔑ろにする、親、祖父母を大切にしないなどの誤解があります

 が、そんなことはありません。聖書は「あなたの父と母を敬え」と教えています。「父」「母」と

 訳されていますが、「父」には「祖父(先祖)」の意味が、「母」には「祖母(先祖)」の意味があり、

 「敬え」には「尊敬する、大切にする、感謝を現す」の意味があり、より積極的に「お礼をす

 る、持て成す・・・」と理解し、両親、先祖に具体的な感謝を現すのが聖書の教えなのです。

 その感謝の現し方は、亡くなってからではなく、生きているうちにです。

 亡くなってからお墓参りをし、お線香を供えても、好きだった物を供えても、それは自分を

 納得させているだけです。

 生きているうちに、出来る限りの親孝行、祖父母孝行をすることが聖書の教えなのです。

 

6月15日(日)「父の日

 特別な催しはありませんが、「母の日」と同じ意味で、父に感謝を現しました。

 教会(キリスト教)は先祖を蔑ろにする、親を大切にしないなどの誤解がありますが、そん

 なことはありません。聖書は「あなたの父と母を敬え」と教えています。「父」「母」と訳され

 ていますが、「父」には「祖父(先祖)」の意味が、「母」には「祖母(先祖)」の意味があり、「敬

 え」には「尊敬する、大切にする、感謝を現す」の意味があり、より積極的に「お礼をする、持

 て成す・・・」と理解し、両親、先祖に感謝を現すのが聖書の教えなのです。

 その感謝の現し方は、亡くなってからではなく、生きているうちにです。

 亡くなってからお墓参りをし、お線香を供えても、好きだった物を供えても、それは自分を

 納得させているだけです。

 生きているうちに、出来る限りの親孝行することが聖書の教えなのです。

 

6月8日(日)午前11時&午後1時「ペンテコステ記念礼拝&祝会

 「ペンテコステ」は聖霊なる神がこの世に来られたことを記念する日です。「教会の誕生日」

 とも呼ばれ、「イースター」「クリスマス」とともに、教会の重要な記念日となっています。

 礼拝では「創世記2章4~7」から「神のいのちの息が人に吹き込まれた」ことが語られ、ペン

 テコステとの繋がりを確認しました。

 午後は各人が得意の料理、デザートを作り持参し、テイクアウトの料理を持ち寄り、昼食会

 (愛餐会)を開き、心も身体も満たされる祝福の時を過ごしました。

 

5月25日(日)午前11時「特別礼拝

 吉枝 隆邦 牧師(元hi-b.a. (高校生聖書伝道協会)スタッフ)が礼拝を導いてくださいまし

 た。

 吉枝師は、数回の脳梗塞を経験されましたが、みことばを取り次ぐ使命に篤く、障害を乗り

 越えて再び講壇に立ち、解り易く熱く語ってくださいました。

 

5月11日(日)午前9時半「母の日

 教会学校でカーネーションを作り、お母さんに感謝を現しました。

 教会(キリスト教)は先祖を蔑ろにする、親を大切にしないなどの誤解がありますが、そん

 なことはありません。聖書は「あなたの父と母を敬え」と教えています。「父」「母」と訳され

 ていますが、「父」には「祖父(先祖)」の意味が、「母」には「祖母(先祖)」の意味があり、「敬

 え」には「尊敬する、大切にする、感謝を現す」の意味があり、より積極的に「お礼をする、持

 て成す・・・」と理解し、両親、先祖に感謝を表すのが聖書の教えなのです。

 その感謝の現し方は、亡くなってからではなく、生きているうちにです。

 亡くなってから墓参りをし、御線香を供えても、好きだった物を供えても、それは自分を納

 得させているだけです。

 生きているうちに、出来る限りの親孝行することが聖書の教えなのです。

 

4月27日(日)午後2時半「墓前礼拝

 初夏を思わせる日差しの中、都立「小平霊園」椎名町教会墓前に集まり、礼拝を献げまし

 た。

 奨励の中心聖句は、創世記5章24節「エノクは神と共に歩んだ」でした。何を成したか、何

 を献げたかではなく、神を離れない、神に従う生き方こそ、神によろこばれる生き方である

 ことを確認したことでした。

 

4月20日(日)午後2時「こどもイースターの集い

 教会学校の生徒たち、ご近所のお友達・ご家族が集まり、ゲーム、エッグハンティング(卵探

 し)、ビンゴをして楽しみ、聖書のお話しを聞きました。

 今回来られなかったお友達は次の機会に是非お越しください。

2014こどもイースターの集い