過去の主要イベント

2015年

12月24日(木)午後4時半「燭火礼拝」、礼拝後「キャロリング

 新しいお方、旧知の信仰の友、20名程が集い、礼拝を献げました

 礼拝後には、有志10名程がキャロリングに出かけ、10軒程を廻って来ました

  

12月20日(日)午前11時「クリスマス記念礼拝

       午後1時「祝会

 信仰の友が集い、イエス様を礼拝し、祝会ではクリスマス・ソングを歌い、持ち寄りの料理

 や果物、デリバリーのピザや寿司でイエス様のご降誕をお祝いしました

 最後にプレゼント交換をし、祈りを献げ、家路につきました

 

12月13日(日)午後2時「子どもクリスマス会

 たくさんのお友達が集い

 クリスマス・ソングを歌い、聖書のお話を聴き

 映像紙芝居、ゲーム、ビンゴなどを楽しみ

 イエス様からプレゼントをいただき、楽しく帰って行きました

 今回参加できなかった方は、20日のクリスマス礼拝、祝会に是非お越し願います 

 

11月15日(日)午前11時「子ども祝福式

 イエス様は「子どもを私の下に連れて来なさい」とおっしゃっています。子どもは神様の祝

 福を受ける権利を持っているので、どなたでも祝福を受ける事が出来ます。

 本日は4人の子どもが神様から祝福を受けました。

 この時期に毎年行っておりますし、個別にも行っていますので、ご希望の方は遠慮なくお

 申し出願います。詳しくは「よくあるご質問」Q2,Q3をご覧願います。

 

9月20日(日)午前11時「秋の特別礼拝

 説教者として中村 孝(たかし)宣教師(パプアニューギニア)をお招きしました。

 中村師、矢枝子(やえこ)師ご夫妻はパプアニューギニアで聖書翻訳の働きに生涯を捧げて

 来られた、現役の宣教師です。

 礼拝の中で宣教報告(スライドショウ)が行われ、午後2時頃からも詳細な宣教報告が行わ

 れました。

 

9月13日(日)午前11時「敬老祝福式

 礼拝の中で、75歳以上の方々に祝福の祈りと、メッセージカードを添えてささやかなプレ

 ゼントを差し上げました。

 教会(キリスト教)は先祖を蔑ろにする、親、祖父母を大切にしないなどの誤解があります

 が、そんなことはありません。聖書は「あなたの父と母を敬え」と教えています。「父」「母」と

 訳されていますが、「父」には「祖父(先祖)」の意味が、「母」には「祖母(先祖)」の意味があり、

 「敬え」には「尊敬する、大切にする、感謝を現す」の意味があり、より積極的に「お礼をす

 る、持て成す・・・」と理解し、両親、先祖に具体的な感謝を現す事を聖書は教えています。

 その感謝の現し方は、亡くなってからではなく、生きているうちにです。

 亡くなってからお墓参りをし、お線香を供え、好きだった物を供えても、それは自分を納得

 させているだけです。

 生きているうちに、出来る限りの親孝行、祖父母孝行をすることが聖書の教えなのです。

 

同日    午後2時~4時  

            お と な と こ ど も の

     「ゴスペルワークショップ&アイスクリーム・かき氷パーティー」


8月23日(日)午前11時 主日礼拝

 説教者として野寺 恵美 牧師(日本同盟基督教団 赤羽聖書教会)をお招きしました。

 野寺師は福島県の出身で、東京基督神学校卒業後、青森シオンキリスト教会に遣わされ、

 現在は赤羽聖書教会に遣わされています。

 非常に分かり易く、優しく語って下さいました。

 

6月28日(日)午前11時

 説教者として河野 優 牧師(日本同盟基督教団 法務主事)をお招きしました。

 河野師は椎名町教会の出身で、東京基督教大学神学部卒業後、神戸改革派神学校で神学を

 修められ、2007年4月に北海道・富川福音教会で牧師としての働きを始められた後、福祉の

 働に就かれ、現在は法務主事として教団全体のために働かれています。

 

6月22日(月)午後4時「朱基徹牧師記念の集い・近代史学習会

 東日本大震災の被災者、福島原発かながわ訴訟原告である唯野久子さんをお招きし、被災、

 避難、経過の実際、支援の実態を話して頂きました。

  唯野さんは南相馬市の方であり、当地で被災されましたが、何も知らされず、的確な避難

 指示も出ず、少ない情報とうわさとでの判断を余儀なくされ、各自の判断で飯館市に避難

 しようとしましたが、道路は大々渋滞。飯館に避難先の当てもなく、南相馬に戻って、余震

 の続く中、家の倒壊を恐れ、車中で夜を過ごされたそうです。

  政府や東電の対応は不誠実であり、その姿勢は今も続いている、と証言し、放射線量数値

 の誤魔化し、補償のカラクリ等についても話してくださいました。

  詳細は書き切れません。皆様、是非、生の声を聞く、真実を知る努力をしてください。政府

 の発表やマスコミの報道、学者の見解を鵜呑みにしては将来に、子どもたちに大きな負の

 遺産を残すことになりましょう。

 

5月24日(日)午前11時「ペンテコステ記念礼拝

 説教者は鈴木 教子(のりこ)宣教師(カナダ先住民伝道)でした。

 鈴木師は生涯をイヌイット伝道に捧げて来られた、現役の宣教師です。

 ペンテコステの日に聖霊が降ったのを機に世界宣教が始まりましたが、それに相応しい

 説教者です。

 午後2時頃から宣教報告(スライドショウ)を行いました。

 新鮮な現地報告、主のなさる事に驚き、感謝した貴重なひと時でしした。

 

4月6日(月)「故 小宮 幸江 姉 告別式

     午前11時から「納棺式」

     午後1時30分から「告別式」

     午後2時30分から「火葬前式、火葬、収骨」

 キリスト教の葬儀は、故人の地上での生涯を恵みのうちに導かれて天にお召しになった唯一真の神を礼拝し、故人の地上での生涯を偲び、遺族を慰めるためのものです。故人の霊を供養するものではありません。故人の霊は今は天国で主イエス・キリストとともにあり、神の御手の中にあります。亡骸はキリストが再び地上に来られる時にキリストと同じ栄光の体に復活させられるまで墓に埋葬されるものです。(「よくあるご質問」参照)

 

4月5日(日)午前11時「イースター記念礼拝

同日 午後2時「こどもイースターの集い イースターエッグ手作り会

 教会学校の生徒たち、ご近所のお友だち・ご家族が集まり、イースター・エッグ作り、

 エッグ・ハンティング(卵探し)などをして楽しみ、聖書のお話しを聞きました。

 来年も開催しますので、是非、ご家族で、お友だち連れでお越し願います。 

 

1月1日(木)午前11時「新年礼拝

 新しい年の始まりを、教会で始めてみませんか?

 聖書のことばは、人間に相応しい指針を与えてくれるでしょう。